新時代を切り開く食のフロンティアを目指して。
弊社は昭和22年の秋、戦後の食料事情を早急に改善し、北海道はもとより国民の栄養不足の改善に動物性蚕白質の円滑なる供給を行うために、国の指定公認水産物出荷機関として創立し、時代の急激な変化とともに大きな変貌を遂げていました。
食のグローバリゼーションにともない、函館の問屋から世界のマーケットを見据えた現地プロジェクト推進型の企業への成長を目指しており、1994年のモロッコの定置網事業を川切りに海外でのマグロ畜養事業を展開してきました。
また新たに海外畜養マグロ事業で培った技術をもとに、日本国内でのマグロ畜養事業の推進を計画中です。
近年、食の安心安全が叫ばれている中、函館近郊において、いか加工品のトップクラスの衛生面に配慮した加工工場を稼働させました。
さらに韓国においてはマグロといかの加工会社、明太子の製造会社を展開し、韓国国内はもちろんのこと日本にも輸出を展開しております。非常に混沌とした経済状態の中にあっても常に一歩先を見据え、しっかりとした存在意義を持つ付加価値創造型の強い企業を目指していきたいと考えております。
2007年には弊社も多くの方々に支えられ創立60周年を迎えることができました。今後は各地のプロジェクトと日本や海外の工場を有機的に結びつけ、役職員一人一人が、やりがいと誇りを持ち、社会貢献のできる企業を作るべく切磋琢磨してまいります。皆様のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。
